ドア・イン・ザ・フェイス

ドア・イン・ザ・フェイスを使えば、要求が通りやすくなる

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ドア・イン・ザ・フェイスは、2段階要請法というもので、相手に対し1回で提案をするのではなく、その言葉どおり2回に分けて提案をする方法です。

 

似たようなものに、フット・イン・ザ・ドアというものがありますが、ドア・イン・ザ・フェイスはその真逆です。

 

まず、相手が確実に断るであろう提案をし、当然のように相手は断ります。

 

そしたら、次に先に挙げたものよりも相手にとって負担の少ない提案をします。

 

すると、相手は断りきれずに要求をのみやすくなる、というものです。

 

例えば…

 

「来月からお小遣いを1万円上げて欲しいんだけど…。」

 

「それは無理よ。」

 

「そしたら、5千円でいいよ。」

 

実は、最初から目的は5千円なのですが、こうすることによってが承諾してくれる確率は上がります。

 

なぜかというと、人はどんな依頼であっても、断ることに罪悪感を持ってしまうのです。

 

ですので、断り続けるという行為に苦痛を感じ、2回目は承諾する心理が働きます。(2017年5月4日更新)

 

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