心理的バリアー

心理的バリアーが働くのは、自然界で生き抜くため?

スポンサードリンク

知らない人に会うときや、場所を訪れたときは警戒心が働きます。

 

このような経験はありませんか?

 

例えば…

 

初めて訪れた土地の夜の街に繰り出す時に、通りすがりの人ではなく、宿泊しているホテルのフロントに紹介してもらった。

 

(通りすがりの人よりフロントマンの方が信用できるから)

 

心理的バリアーが働くのは、大昔の人間はとても弱い存在で、自然界で行き抜く為に、常に周囲の状況に敏感になっておく必要があったことの名残りだといわれています。

 

また、人は自分と他者との違いを探そうとします。

 

そして、違いを見つけたとき、それを排除しようとするのです。

 

なぜなら、人の判断基準は自分自身で、常に自分が正しいと思っているからです。

 

そして、過去の体験や先入観によっても警戒心は働きます。

 

幼少期にひどく怖い思いをした場所に行くと、落ち着かなくなるといったことです。

 

心理的バリアーとは、理性でコントロールしづらい潜在意識に組み込まれた本能といってもよいでしょう。

 

明確な理由が分からず、「何となく」といった理由の時には、このバリアーがはってある状態にあるといえます。(2017年2月10日更新)

 

スポンサードリンク